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はじめに
猫砂の掃除をしようとかがんだ瞬間に、砂が周りに飛び散っていたり、多頭飼いで一日に何度もスコップを握っていたり……そんな毎日のトイレ掃除に、ちょっと疲れを感じてしまうこと、ありますよね。賃貸やリビングにトイレを置いていると、来客のときににおいが気になってしまうという方も多いのではないでしょうか。子猫からシニア猫まで家族に迎えている場合は、トイレの入口の高さやまたぎやすさも気になるポイントです。
猫砂そのものの素材や消臭力については、以前猫砂 人気ランキングTOP8でご紹介しましたが、今回はトイレ本体(容器)そのものに注目してみました。この記事では、掃除のしやすさ・におい対策・サイズやまたぎやすさという3つのポイントから、人気の猫用トイレ本体をランキング形式でゆるっと比較してご紹介します。
先に結論を知りたい方はこちら
「じっくり読む時間はないけど、結論だけ先に知りたい」という方のために、今回の総合1位をお伝えしますね。
総合1位:デオトイレ フード付き本体セット(ユニ・チャーム)
システムトイレの定番として長く販売されてきたシリーズで、フードまでセットになっており届いてすぐに使い始められる完成度の高さが決定打です。
「掃除の手間も減らしたいし、におい対策も両方叶えたい」という方に特におすすめです。
もちろん、多頭飼いか単頭飼いか、賃貸やリビング設置かどうか、子猫・シニア猫かによってベストな1台は変わってきます。続きで3つのポイントとランキングをじっくりチェックしてみてくださいね。
猫用トイレ本体の選び方 3つのポイント
1. トイレのタイプ(システムトイレ・自動トイレ・オープン型)で選んでみる
猫用トイレには、すのこ・専用チップ・シートを組み合わせたシステムトイレ、センサーで自動的に掃除をしてくれる自動トイレ、通常の猫砂を使うオープン型など、いくつかのタイプがあります。システムトイレは掃除の頻度を減らせる一方、専用チップやシートの継続コストがかかる点は覚えておきたいところです。自動トイレは初期費用が数万円と高くなりやすいものの、掃除の手間を大きく減らせるので、多頭飼いや共働き家庭など「時間をお金で買う」価値観に合う方には心強い選択肢になります。使う猫砂そのものの素材選びについては、猫砂 人気ランキングTOP8もあわせてチェックしてみてください。
2. におい対策・砂の飛び散り防止で選んでみる
消臭シートや脱臭ファンなど、におい漏れを抑える仕組みがあるかどうかは、リビングや玄関周りにトイレを置く方にとって特に気になるポイントです。また、ドーム型や上から入るタイプは、猫の動きに伴う砂の飛び散りを抑えやすい構造になっています。ただし警戒心の強い猫や高齢猫は、囲われた空間に入るのを最初は嫌がることもあるので、慣れるまで少し時間がかかる場合があることも頭に入れておくと安心です。
3. サイズ・またぎやすさ(猫の年齢・体格)で選んでみる
体格の大きい猫や、複数匹で一つのトイレを共有する多頭飼いのご家庭では、通常サイズよりもワイド・大型のトイレの方が余裕を持って使えます。反対に子猫やシニア猫には、入口の段差が低くまたぎやすいタイプが向いています。トイレの入口の高さは商品によって差があるので、愛猫の年齢や足腰の状態に合わせて確認しておくと、無理なく使い始めてもらいやすくなります。
猫用トイレ本体 比較表
このランキングの選び方について
楽天市場で購入できる商品の中から、レビュー件数・評価・価格帯・入手しやすさを参考に編集部で8点を選び、この記事で挙げた選び方のポイントに沿って順位をつけています。売上データにもとづく統計的な人気順位ではなく、編集部による比較・評価であることをご了承ください。各商品の特徴は、メーカーが公表している情報と楽天市場の商品ページの記載をもとにまとめています。
※表は横にスクロールできます。商品名は固定されたまま比較できます ➔
※価格・レビュー件数・在庫状況は変動します。掲載内容は2026年9月2日時点の情報のため、購入前に必ず楽天市場の商品ページで最新情報をご確認ください。
猫用トイレ本体 人気ランキング TOP8
1位:デオトイレ フード付き本体セット アイボリー(ユニ・チャーム)
こんな人におすすめ: 掃除の手間もにおい対策もどちらも妥協したくない、初めてシステムトイレを試してみたい方に向いています。
得られる未来: すのこ・専用チップ・消臭シートを組み合わせた仕組みで、排泄物のニオイを抑えながら日々の掃除の負担を減らしやすくなります。フードが付いているので、届いてすぐに組み立てて使い始められるのも嬉しいポイントです。
気になる点と対策: 専用のチップとシートを継続して購入する必要があり、通常の猫砂トイレよりランニングコストはかかります。まとめ買いで単価を抑えたり、チップの交換頻度を愛猫の使用状況に合わせて調整したりすると、コストと手間のバランスを取りやすくなります。
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掃除とにおい対策をまとめて見直したい方は、こちらから詳細をチェックしてみてくださいね。
2位:ニャンとも清潔トイレ 本体セット オープンタイプ ライトベージュ(エステー)
こんな人におすすめ: システムトイレを試してみたいけれど、まずは価格を抑えて始めたいという方に向いています。
得られる未来: システムトイレの中では比較的手頃な価格帯で導入でき、シンプルな構造なので掃除やお手入れの流れも覚えやすいのが魅力です。オープンタイプなので、猫の出入りのしやすさを重視したい方にも向いています。
気になる点と対策: オープン構造のため、フードやドームのついたタイプに比べると砂の飛び散りやにおいがやや広がりやすいこともあります。トイレを置く場所を工夫したり、換気のよい場所に設置したりすることで気になりにくくなります。
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価格を抑えてシステムトイレを試したい方は、こちらから商品ページをご覧ください。
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ニャンとも清潔トイレ 本体セット オープンタイプ ライトベージュはこちら
3位:ラプレ ネコトイレ 深型60(リッチェル)
こんな人におすすめ: 体格の大きい猫や、多頭飼いで一つのトイレを複数匹が共有しているご家庭に向いています。
得られる未来: 幅約60cmの大型サイズで、市販の猫砂トイレよりゆったりとした空間を確保できます。深型構造なので、猫が砂をかくときの飛び散りも軽減しやすく、体に砂がつきにくいのも嬉しいポイントです。
気になる点と対策: サイズが大きい分、設置スペースはしっかり確保しておく必要があります。置き場所をあらかじめ採寸してから購入すると、届いてから置き場に困る心配を減らせます。
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大型サイズで多頭飼いにも対応したい方は、下のリンクから詳細を確認してみてください。
4位:猫トイレ 大型Lサイズ 2WAY 上から入る フルカバー ドーム型
こんな人におすすめ: 猫砂の飛び散りに悩んでいて、周りへのニオイ漏れもできるだけ抑えたい方に向いています。
得られる未来: ドーム状の入口を絞った構造で、猫が砂をかくときの動きに伴う飛び散りを抑えやすくなります。上からでも前からでも出入りできる2WAY構造なので、猫の好みに合わせた使い方ができるのも便利です。
気になる点と対策: 囲われた空間に慣れていない猫や警戒心の強い猫は、最初は入るのを嫌がることもあります。使い慣れた猫砂を中に入れておいたり、しばらくはフードを外して開放的な状態で慣らしたりすると、少しずつ受け入れてもらいやすくなります。
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砂の飛び散りをしっかり防ぎたい方は、こちらの商品ページをのぞいてみてください。
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猫トイレ 大型Lサイズ 2WAY 上から入る フルカバー ドーム型はこちら
5位:PETKIT 猫 自動トイレ 自動洗浄 Pura Max2(ペットキット)
こんな人におすすめ: 多頭飼いや共働きで、毎日のトイレ掃除にかける時間をできるだけ減らしたい方に向いています。
得られる未来: センサーが排泄を検知して自動的に洗浄してくれる仕組みで、毎回スコップで取り除く手間を大きく減らせます。76Lの大容量設計とスマホアプリでの管理機能もあり、外出中でも稼働状況を確認しやすいのも安心材料です。
気になる点と対策: 本体価格は他タイプよりかなり高めで、初期費用がネックになることもあります。掃除の手間を大幅に減らせる価値と価格を天秤にかけて、多頭飼いや共働きなど「時間をお金で買う」価値観に合うかどうかを検討してみてください。
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掃除の手間を大きく減らしたい方は、下のリンクから詳しい仕様を確認してみてください。
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PETKIT 猫 自動トイレ 自動洗浄 Pura Max2はこちら
6位:上から猫トイレ PUNT-530(アイリスオーヤマ)
こんな人におすすめ: 猫砂の飛び散りに悩みつつ、子猫からシニア猫まで幅広い年齢の猫を飼っている方に向いています。
得られる未来: 上から入る縦型デザインで、蓋の凹凸が猫の足についた砂を落としてくれる構造になっており、周りへの飛び散りを軽減しやすくなります。蓋を開けずに上から出し入れできるシンプルな構造なので、初めて上から入るタイプを試す方にも扱いやすい1台です。
気になる点と対策: 入口の高さがあるぶん、足腰が弱ってきたシニア猫にはまたぎにくく感じられることもあります。愛猫の年齢や体の様子を見ながら、無理なく使えそうか確認してから導入すると安心です。
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砂の飛び散りが気になる方は、こちらから商品情報を見てみてください。
7位:脱臭ワイドネコトイレ WNT-510(アイリスオーヤマ)
こんな人におすすめ: 体格の大きい猫や、複数匹が代わる代わる使うご家庭で、ワイドサイズのトイレを探している方に向いています。
得られる未来: 通常サイズより一回り広い設計で、大きめの猫でも窮屈さを感じにくくなります。脱臭フィルターに対応した蓋付き構造で、においを軽減しながら見た目もすっきり隠せるのが嬉しいポイントです。付属のスコップですぐにお手入れを始められます。
気になる点と対策: ワイドサイズの分、設置スペースはしっかり必要になります。ケージの中に置く場合はケージのサイズとの兼ね合いも事前に確認しておくと、届いてから置けなかったという事態を防げます。
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大型猫・多頭飼い向けのワイドサイズを探している方は、こちらから商品ページをご覧ください。
8位:ユニチャーム デオトイレ 脱臭ファンプラス 本体セット
こんな人におすすめ: リビングや来客の目につく場所にトイレを置いていて、におい対策を最優先で強化したい方に向いています。
得られる未来: 本体にファンを内蔵し、排泄物のにおいを強制的に脱臭する仕組みなので、リビングに置いてもにおいが気になりにくくなります。システムトイレの掃除のしやすさに加えて、においケアまで一台でまとめて叶えたい方にぴったりです。
気になる点と対策: ファンを内蔵している分、価格帯は他のタイプより高めで、定期的なフィルター交換の手間もかかります。設置スペースや入口の段差も含めて、置き場所を事前に確認しておくとスムーズに使い始められます。
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におい対策を最優先で考えたい方は、下のリンクから詳細をチェックしてみてくださいね。
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ユニチャーム デオトイレ 脱臭ファンプラス 本体セットはこちら
タイプ別おすすめまとめ
- システムトイレの定番を重視したい方:デオトイレ フード付き本体セット
- コスパ重視・低価格帯のシステムトイレを探している方:ニャンとも清潔トイレ 本体セット オープンタイプ
- 大型・多頭飼い向けのゆったりサイズを求める方:ラプレ ネコトイレ 深型60
- 砂の飛び散り防止・ドームタイプを求める方:猫トイレ 大型Lサイズ 2WAY 上から入る フルカバー ドーム型
- 自動掃除で多頭飼いの時短を叶えたい方:PETKIT Pura Max2
- 子猫・シニア猫向けにまたぎやすさを重視したい方:上から猫トイレ PUNT-530
- 大型猫・ワイドサイズ対応を求める方:脱臭ワイドネコトイレ WNT-510
- におい対策強化・脱臭ファン付きを求める方:デオトイレ 脱臭ファンプラス 本体セット
よくある質問(FAQ)
Q. システムトイレと普通の猫砂トイレ、どちらを選べばいいですか?
A. システムトイレはすのこ・専用チップ・シートを組み合わせることで、日々の掃除の手間を減らしやすいタイプです。一方で専用チップやシートの継続コストがかかるため、掃除の手間を優先するか、ランニングコストを抑えたいかで選び方が変わってきます。ご家庭の生活リズムに合わせて検討してみてください。
Q. ドーム型や上から入るタイプは、どんな猫にも使えますか?
A. 砂の飛び散り防止には効果的な構造ですが、警戒心の強い猫や高齢猫は、囲われた空間に入るのを最初は嫌がることもあります。慣れるまでは開放的な状態で使い始め、少しずつ慣らしていくのがおすすめです。
Q. 自動トイレは初期費用が高いですが、それだけの価値はありますか?
A. 自動トイレは掃除の手間を大きく減らせる分、本体価格は他のタイプより高めです。多頭飼いや共働き家庭など、日々の掃除時間を減らしたいというニーズが強い方には向いていますが、価格と得られるメリットのバランスをご家庭の事情に合わせて考えてみるとよいでしょう。
まとめ
猫用トイレ本体選びは、「トイレのタイプ(システムトイレ・自動トイレ・オープン型)」「におい対策・砂の飛び散り防止」「サイズ・またぎやすさ」の3つを意識するだけで、ぐっと選びやすくなります。掃除の手間やにおいに悩んでいる方は、愛猫のライフステージや住環境に合った1台から、ぜひ試してみてくださいね。

